【2.4歳のマイブーム】子どもの目線に上がってみる
車で手持ちぶさたになって
ご機嫌ナナメになってきた次女に、
手で犬をつくって
(影絵のきつねをつくって、
ちょっと耳を垂れさせる)
「ワンッ。よしよししてワン」
と言ってみたら
「よしよし、わんちゃん。
おなかすいてるの?」とノッてきた。
その日から、
「おかあしゃん、わんちゃんして」
と次女が言うと、
ちょっとカサカサの小さいわんちゃん登場。
よしよししてもらったり、抱っこしてもらったり、
エサをもらったりしてます。
おもちゃやテレビがなくっても、
子どもは想像の世界で
いろいろ創造しながら
楽しく遊べることを
再確認しました。
そこに大人が、子ども目線に上がって
ちょっとの時間でも
真摯に向かい合って
集中して、一生懸命遊ぶと
さらに遊びが広がることも
再確認。
0コメント