【あるある。】No, David!
この絵本に出てくるシチュエーション、
1つは経験があるはず。
『だめよ、デイヴィッド!』の紹介。
我が家の姫2人がハマっている絵本。
うちでは、
最初1度だけ日本語版を読み、
あとは、原書の英語で読んでいます。
その方がおもしろいだろうな、と思って。
英語?!と思われた方、ご心配無用!
原書は「No, David!」のくりかえしなんです。
場面場面で“こんなふうに、おこってるかな”
とイメージして、読んでみるだけで
子どもたち、大爆笑!
ダメ!ダメ!とつい怒ってしまうこと
多々ありますが、
ぎゅ~っと抱きしめて「大好きよ」と
伝えることも忘れないようにしたいですね。
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