【とうちゃんの心配事】優しいがゆえの…

先日主人と

“長女がとても優しく人と接することができる”

というテーマで話していたときのこと。

夫：小学校とか入って、

いわゆる“損な役回り”を、押し付けられたりしないか、心配やなぁ。

私：(？そこ心配？他に心配することあるやろ…

と思いつつ)

そもそも本人が“損な役回り”って感じてるか

わかんないでしょ。

決めてかからない方がいいんちゃう？

…という会話をしました。

その考え方はいかがなもんかと…と自分が思ったら、

見方を変えられることに気づくよう、

会話をするとか、次の一歩を考える、

というのが私の考え。

物事にはいろんな側面があると思うのです。

“損な役回り”なら、そこからの学びを

一緒に探してみるとか。

来春からは小学生になる長女。

私ができることといえば、まずはひきつづき、

そばにいるよ、と伝えつづけていきたいです。

そして、穏やかな心で

どーんっと大海へ飛び込んでほしいな。